【新着スコア】コンバット明石 Score:11711414
— 変愚蛮怒 新着スコア (@hengscore) 2020年12月6日
クター 魔獣使い(トランプ)
勝利の後引退した
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お疲れ様でした。
殴り職におけるサーペント戦はやっぱ面倒くさいですね。
で、サーペント戦について。
今回の武器は、★グレート・ソード『真魔剛竜剣』 (4d6) (+17,+23) (+3) {+腕r電火獄;視明|電/邪デ}。
武器の強さとしては★苦痛のグレイブにちょっと劣る程度、魔獣使いの片手では対邪ヘヴィ・ランスとほぼ互角かと。
r獄が他でどうしても埋まらず、他に良い武器もないのでこれを採用することに。
上質なグレート・ソードを二個拾い、二刀流してペットを殴り、熟練度を最大まで上げておいてサーペントに挑んだ。
持ち込むペットはもちろん鳳凰。
今回は閃光・轟音ブレスなどの攻撃魔法は封印して、回復に専念してもらった。
サーペントの戦闘中はもちろん、いざという時は召喚した雑魚でガンガン回復できる。
管理の楽さもあり、近接殴り用のペットとしては間違いなくダントツで優秀だと思われる。
持ち込んだ体力回復は35服、*体力回復*の薬は28服、体力回復の杖も5本用意する。
回復系をこんなに用意したのは久しぶりだ。
全復活のキノコがやや足りないので、生命の薬や耐久復活の薬でカバーした。
実際使ったのは半分以下程度だった。
持ち込んだ魔法書は二冊目と四冊目。
二冊目はスピードモンスターと次元の扉、四冊目はいざという時の全感知と鑑定のため。
MVPは間違いなく次元の扉。
失敗のリスクはあるものの、ショートテレポより間違いなく優秀。
近接サーペント戦はこれがないと果てしなく面倒だっただろう。
…次元の扉で逃げた後でサーペントが反撃召喚するのはなんでだろうね?
これだけ準備をすれば、まあ負けない訳で。
余裕を持ってサーペントを撃破することができました。
画像は余裕がなかったんで取るのを忘れました。
完走した感想は。
魔獣使いは強かった。
特にテレパスと加速の確保が異常なまでに楽なのはデカい。
あとあんまり言われないけど、持ち物の重量制限がかなり高めなのもグッド。
サーペント戦では特に顕著かと。
コンバットクター魔獣使いというビルドについては。
ベタではあるけど最適ではないって感じかなあ。
魅力重視のビルドでしたが、そこまで魅力の活用は出来なかった。
多分ビルドはpvalや耐性を重視した方が楽になる。
魅力重視はもっとペット戦法や武器修復理力武器を活用すれば生きてきたかも。
冷免疫が最後まで出なかったのが心残り。
古代ドラゴンの群れを加速させてサーペントにけしかけたかったなあ。
いつかトランプハイでもやるか?
次のビルドは、動画にしたスナイパーの続きをやっていこうと思います。